说事

这部纪录片是对鲍勃迪伦1965年英国巡演的忠实记录，导演彭内贝克用影像清晰的说明那时的鲍勃迪伦与披头士是多么的不同。与同时期的《苦难日之夜》相比，《别回头》更直接，深刻，对自己的拍摄对象也没有造星般的刻意吹捧，甚至还毫不掩饰的可以嘲讽，但是，再冷静的镜头都无法掩盖年轻迪伦的灿烂光芒，同现在的老迪伦相比，年轻的他无与伦比的傲慢，机智，激情洋溢，而其中一段以垮掉派代表艾伦金斯堡为背景的开场更是弥足珍贵。

Set in the American West of 1876, 'R.I.P.D.2: Rise of the Damed' is a spiritual (pardon the pun) sequel to 2013's 'R.I.P.D.' Sheriff Roy Pulsipher isn't too thrilled about finding himself dead after a shoot out with a notorious outlaw gang, but he does get a second chance to return to earth after being recruited by the R.I.P.D. (Rest In Peace Department.). But avenging his own murder may have to take a back seat to saving the world when a gateway to hell is opened in the old mining town of Red Creek threatening not only the locals... but all of humanity itself.

巴特（鲁斯·谭柏林 Russ Tamblyn 饰）从小就对枪支十分着迷，十四岁时，因为企图盗窃枪支，巴特站在的被告人的席位之后，虽然姐姐露比（Anabel Shaw 饰）想尽了一切办法试图唤起陪审团的怜悯，但巴特还是被送入了少年教养院。一晃眼多年过去，巴特（约翰·道尔 John Dall 饰）由一名孱弱的少年成长为了身强体壮的男子汉，唯一没有改变的，就是他对于枪械的热爱和痴迷。一次偶然中，巴特结识了马戏团的劳莉（佩吉·卡敏斯 Peggy Cummins 饰），一见钟情的两人很快打得火热，却因此遭到了马戏团主的厌恶和驱逐。就这样，巴特和劳莉离开了马戏团，化身为冷酷无情的雌雄大盗，踏上了一条烧杀抢掠的不归路。

’７５年、山口和彦監督作品。面白いのは、エドガー・A・ポーの『黒猫』をちょっと変えた設定になっていたところ。ポーの『黒猫』では壁に無残に殺された猫が埋められるところで、この作品では女の死体が埋められる。そして壁の染みに付いた黒猫の血によって、呪いが始まるのだった。なかなか興味深い設定だった。コ風呂ストーリー・・・赤線の全国廃止により、足を洗うことを決めた雪乃（谷ナオミ）であったが、恋人、鹿内（室田日出男）の借金返済のために、新装開店のトルコ風呂“舞姫”に出戻りするはめに。だが実は鹿内は、雪乃を金づるにしていただけであった。その上、東北からはるばる東京に上京したばかりのおぼこ娘、雪乃の妹の真弓（大原美佐）の処女すら奪ってしまう鬼ぶり。トルコ風呂の後妻、女将の浮気相手になった鹿内は、用ナシとばかりに、雪乃を折檻死に到らしめ、壁に埋めてしまう。真弓だが事の真相を全て知っているとばかりに、雪乃の愛猫、クロが神出鬼没するようになる。そして、雪乃の妹の真弓もまた、事の次第を探ろうと、トルコ風呂で働き、店一番の売れっ子になるが・・・この作品、ホラーとエロが一体となった、奇妙に素敵な作品であった。成人映画指定で、エログロ描写も満載。折檻雪乃が縛り上げられて吊るされ、折檻されるシーンでは、『インプリント／ぼっけえ、きょうてえ』を思い出した。また、柿沼の娘、夏代（東てる美）の部屋（引っ越した先の新しい方の家）のアートワークは、色使いといい、内装の装飾品、家具調度といい、『キル・ビル』のアニメ描写の部分で登場した家に、クリソツだった（タランティーノがいかにも喜んで日本のアニメーターに指示出した情景は、想像に難くない）。トルコ舞姫冒頭から途中途中のそこかしこに、『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌そっくりな“ピヨーン、ピヨーン”と言う音が導入されているんだけど、変わった音響もまた面白い。私が見た回は、元々、皆この映画を好きな方がいっぱいだったのか、随所随所で笑い声がたくさん聞かれて、それもまた楽しさに拍車をかけた。黒猫のアクションシーンもまた楽し。どう見ても普通の猫が投げられているというか、空を切って飛んでいたね。壁から登場のシーンや雷と共に登場の化け猫も、なんだか出てくる毎に愛おしくなり、その度に沸く自分ｗｗ山城山城新伍（“若ダンナ”）の登場はおいしすぎる（笑）ホラーやグロシーンに中途で挿入される、エロを兼ねた笑い部分で。緩急がつけられて、見ていてホッと面白くなる。シツコさもなくちょうどいい。いわばスイカにかけた塩、あんこに加えた一つまみの塩のように、うまい具合にマッチしていた。ところで、アワ踊りってｗｗあれ、ホントに気持ちいいものなの？画的には面白いけど（笑）