芭芭拉第一季

钱王钱通（李修贤）运用金钱与拳头几乎控制了一切行业，并为所欲为，只有号称铁胆拳王的庄严才敢与他抗衡，为替受欺压的民众出头，庄严出手打败钱通的手下，但却遭到钱通手下高手洪鹰的暗算，临终前嘱咐女儿（张玲）和徒儿鲁旦（姜大卫）练好他和妻子自创的歇后拳，可惜却还欠最后半招。庄严死后，钱通又再欺压百姓，并利用庄严的女儿和鲁旦替他除去了眼中钉洪鹰，面对大敌，庄小姐和鲁旦终于及时悟出最后的半招歇后拳，除去钱通，得报大仇。

又一部残酷青春社会剧，北海道的19岁乡下少年边夫来到东京，逐渐由一个纯朴少年变为无恶不为的杀人犯……1970年《电影旬报》年度十佳之一。

青山镇的集市上，熙熙攘攘一派繁荣景象。人群中有四个孩子在追逐打闹，说起青山小学六年级的这四个顽皮学生牛牛、刚娃、元宝、泥鳅来，大人们都伤透了脑筋。 退休工人沈爷爷回到阔别四十年的家乡，一下车就目睹了孩子们的恶作剧。沈爷爷是因修铁路而致残 的荣誉军人。他决定利用自家多余的房屋为孩子们办一个“青山书屋”，把孩子们引导到求知的正道上来。 他万万没有想到，这一善举竟遭到孩子们的捣乱。牛牛的爸爸开了家游戏机房想买沈爷爷家的房子扩大生意，遭沈爷爷拒绝后，牛牛自告奋勇要将沈爷爷赶走。他以免费玩游戏机为引诱，邀他的三个小伙伴欺负、骚扰沈爷爷；做各种恶作剧，踢掉他的拐杖，使他难以行走；用刀划坏图书；趁混乱之机偷走中央慰问团送给沈爷爷的珍贵礼物，他已用了三十多年的半导体收音机；在沈爷爷的必经之路上挖陷阱。害得沈爷爷摔伤手臂；甚至还欺侮到书屋的第一个也是唯一一个小读者，“三好”生秀秀。 面对这些幼稚的顽童，沈爷爷并没有计较，而是宽容地忍受，在学校老师和秀秀的帮助下，苦心经营着小书屋，默默地为山区的孩子们奉献着自己的余生。书屋越办越红火，小读者越来越多，沈爷爷脸上露出了欣慰的笑容。 个体书贩颟顸夫妻用黄色书刊与沈爷爷争夺小读者，沈爷爷耐心地教育他们，并协助公安机关抓走了正在兜售淫秽书刊的颟顸。 沈爷爷的宽厚善良、无私正义赢得了小镇居民的尊重，也感动了这四个顽童，他们意识到不该这样对待一个和蔼可亲的老人，他们为老人做了一根拐杖，正要送去向老人道歉时，老人遭到颟顸丈夫的报复。孩子们来不及当面向沈爷爷说一声道歉，他们心中留下了深深的，甚至终身的遗憾。

太平洋に本島と小島という孤島が浮んでいた。昔から“流人島"として知られ、戦後も感化院がある。ある日、本島に一人の男が現れ、セールスマンというふれこみで船主野本に宿を頼んだ。この男は三郎といい二十年前島にいたことがあった。三郎の父西原弦一郎はアナーキストで、そのため三郎は父母と兄とを特務の憲兵毛沼曹長に惨殺されていた。軍はこの残虐行為を隠すため三郎と毛沼を島に流したのだった。毛沼が島に流されたことは、三郎は知らなかった。三郎はサブと呼ばれ牛や山羊を飼っている大嶽に牛馬以下にこきつかわれた。何度か脱走を企ったが、その度血みどろになる迄打たれた。仲間の松井は三郎を裏切るし、教師の黒木は小心な傍観者だった。ある日三郎は半死半生のまま大嶽に海へ投げ込まれた。その時漁師に助けられた三郎は、二十年後再び島に現われたのだ。他所者が二十年前の三郎だと知って驚く松井、今は土建会社の社長だった。荒涼としたこの島にも美しい娘がいた。亜矢といった。亜矢は感化院の少年に襲われたところを三郎に助けられ好意を抱いた。だが三郎の気持ちは複雑だった。亜矢は大嶽の娘だったのだ。やがて三郎は松井と対決した。松井はジープで三郎をひき殺そうとして崖から落ちて死んだ。そして三郎が老いぼれた大嶽を訪ねると、大嶽は三郎だと気つかず流人が彫った仏像を渡した。三郎も何故かためらいそのまま帰った。だが、仏像に浮び上がった大嶽の指紋は、毛沼軍曹の指紋写真とぴったり一致していた。翌日、恵を決した三郎は短刀を手にして大嶽に迫った。亜矢は必死で父をかばうのだった。三郎は結局、大嶽に指をつめさせることで結着をつけた。流人サブの墓を立てようと帰ってきた三郎の使命は終った。今こそ暗い過去は葬り去られたのだ。