公元2025年人类经过一次浩劫后，机战兵团已控制地球，全球经此大战后几近灭亡，但残存的部队依旧火力交战毫无停止的迹象，经年累月的战事已使这个无政府状况下的地球更加无宁日人类的未来、希望，直到2039年的一日…

讲述的是为了制作试播节目而前去采访火灾事故的电视台 PD罗南洙遇到了火灾事故唯一的幸存者、也是被指控为杀人案嫌疑人的姜秀雅，从而一步步揭开事件前因后果和背后的真相的故事.

身为1988年歌王的崔坤（朴重勋饰）曾经是名出色的歌手，他的歌曲在80年代末风靡一时，是韩国人传唱的经典。但后来他因为吸毒、打架等丑闻，人气一路下滑，最终沦落到酒吧卖艺。不愿意面对现实的崔坤，始终盲目认为自己还是红极一时的明星，爱发牢骚的他又和酒吧里的客人大打一架，被带进了拘留所。一直对他关爱有加的经纪人朴民洙（安圣基饰），为了给崔坤找一份安稳又能继续发挥的工作不停奔走，终于他给崔坤找到一份在地方电台当DJ的工作。广播节目一开始并无收获，但后来却慢慢走向成功。在这过程中，崔坤和民洙互相激励，友谊也不可避免地要经受考验。

今年の東京大学入学式で社会学者、上野千鶴子のスピーチが大きな話題を呼んだ。冒頭で去年発覚した東京医科大の医学部入試での女子差別問題に言及し、「学内にも社会にも性差別が横行しています」とズバリ発言。「男性の価値と成績のよさは一致しているのに、女性の価値と成績のよさとの間にはねじれがある。女子は子どものときから可愛いことを期待されます...だから女子は自分が成績がいいことや東大生であることを隠そうとするのです」と指摘した。さらに、「（東京大学に入学し）頑張ったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったことを忘れないようにしてください。あなたがたの恵まれた環境と能力とを、恵まれない人々を貶めるためにではなく、そういう人々を助けるために使ってください...ようこそ東京大学へ」と語りかけた約10分間の祝辞に「感動した」と共感の声が沸き起こる一方で、「祝辞にふさわしいのか？」と賛否両論が噴出し、Twitterで「上野千鶴子」がトレンド入りにするほど大反響を呼んだ。日本における女性学・ジェンダー研究の第一人者としてベストセラー『おひとりさまの老後』を始め数々の話題作を送り出し、かつてのアグネス論争のように発言のたびに議論を呼ぶ"論客"として活躍を続けて来た上野。「テレビの密着取材は基本、受けて来ませんでしたので...」という彼女が今回、番組の取材を承諾してくれたのにも、何か理由があるに違いない。番組では、スピーチへの賛否が渦巻く中、颯爽と仕事に臨む上野に密着。今もなお、現場取材で朝から晩まで走り回り、行く先々で毒あり、ユーモアあり、そして様々な問題提起を含んだトークで周囲の心をわしづかみにしていくスター学者の姿を追う。さらに今回、話題となった祝辞やジェンダー問題について、現役東大生と語り合う特別授業が、東大生たちの手によって開催されることに。「血も涙もない理論派と言われてましたから...」という上野千鶴子が若者たちへ伝えたいメッセージとは？